コミュニケーション力を高める方法(今日から使えるテクニック紹介)

「初対面の人との会話が弾まない」

「あまり親しくない人と何を話せば良いのかわからない」

「初対面の人と簡単に仲良くなくなる方法を知りたい」

 

あなたも、このような「コミュニケーション力に関する悩み」を1度は抱えたことがあると思います。

この記事では、あなたのコミュニケーション力を高める方法について、より具体的で実践的なやり方を説明します。

それではさっそく本文へいってみましょう。

 

コミュニケーション力を高める方法

コミュニケーション能力を高める方法について、以下の3つを説明します。

  1. コミュニケーション経験を積む
  2. 話しかけるのをためらわない
  3. コミュニケーションを取る際に2つのことを意識する

 

コミュニケーション力を高める方法①:コミュニケーション経験を積む

コミュニケーション力を高める方法は、とにかくコミュニケーション経験を積むことです。

プロ野球選手からボールを遠くまで投げる方法を教わっただけでは遠くまで投げられないように、知識を付けただけではコミュニケーション力は高くなりません。

では、どのようにすればコミュニケーション経験を積めるかについて説明します。

コミュニケーション経験を積む方法は、どんな状況でも誰とでもコミュニケーションを取ることです。

例えば次のような状況がコミュニケーション経験を積む良い機会です。

  • レジ待ちしている時の前後の人
  • 購入時のコンビニ店員

レジ待ちしている時の前後の人やコンビニの店員とは、二度と会うことはないでしょうから、コミュニケーションをミスっても何も問題ありません。

また、レジ待ちしている人は待っている間暇ですし、自分が購入する商品をレジに打ち込んでるコンビニの店員は作業しながらの会話になりますので、特に相手の時間を奪うことはありません。

これらのタイミングは絶好のチャンスです。

これらの機会以外にも、とにかくチャンスを見つけては相手を選ばずに話しかけましょう。

 

コミュニケーション力を高める方法②:話しかけるのをためらわない

「相手に迷惑かも・・・」と考えるのは間違っています。

あなたがレジ待ちをしていて暇なときに、前に居る人が話しかけてきて、その人との会話がすごく楽しかったらどうですか?

あなたは迷惑に感じますか?

本来であれば退屈であったはずの時間が急に楽しい時間に変わると思います。

また、仮に話しかけてきた人との会話が楽しくなかったとしても、「何だったんだろう・・・?」くらいで10分もすれば忘れているはずです。

物怖じして経験を積むチャンスを捨てるのは勿体ないです。

せしみん
せしみん
適当に話しかけてみると、たまにノリが良い人が居て楽しいですよ!
昔、お団子を買うときに団子屋の店主と20分ぐらい会話したら、売れ残っている商品を全部くれたこともあります(笑)

 

コミュニケーション力を高める方法③:コミュニケーションを取る際に2つのことを意識する

意識すべき2つの事とは、以下の2つです。

  1. ソーシャルスタイル
  2. 聞き手に回る

1つずつ順を追って説明します。

 

コミュニケーション力を高めるために意識すべきこと①:ソーシャルスタイル

ソーシャルスタイル理論とは?

コミュニケーション理論の1つで、社会における個人の行動パターンを次の4つのタイプに分けたもの。

  1. エミアブル・・・感情表現が豊か、他人の意見を大切にする
  2. アナリティカル・・・感情表現を抑える、他人の意見を大切にする
  3. エクスプレッシブ・・・感情表現が豊か、自分の意見を主張する
  4. ドライビング・・・感情表現を抑える、自分の意見を主張する

ソーシャルスタイル理論については、以下の記事で詳しく説明していますので、そちらの記事をご覧ください。

簡単に診断する方法も載せていますので、あなたのソーシャルスタイルが分かります。

 

コミュニケーション力を高めるために意識すべきこと①:聞き手に回る

人が最も興味がある話って何だと思いますか?

それは、自分の話です。

人と話していて、こんな風に感じたことがありませんか?

「ついつい自分の話ばかりしてしまった・・・」

「この人さっきから自分の話ばっかり!」

おそらく誰でもこのように思ったことがあるでしょう。

それは、みんな自分の話が一番興味があるからです。

これを利用し、相手の話ばかり振ることで、相手に気持ちよく話させることができます。

また「自分に興味を持ってくれている!」と思わせ、あなたに好印象を持たせることができます。

因みに、これは歴史的名著「人を動かす」から学んだことです。

これ以外にも、明日から使えるコミュニケーション力を高める方法が沢山収録されていますので、興味がある方はぜひ読んでみてください。

 

以上が、コミュニケーション力を高める方法です。

次は、より実践的なテクニックを紹介します。



コミュニケーションに使えるテクニック

コミュニケーションに使えるテクニックを3つ紹介します。

コミュニケーションに使えるテクニック
  1. 声のトーン
  2. Yesセット話法
  3. バックトラッキング

 

コミュニケーションに使えるテクニック①:声のトーン

声のトーンによって、相手に与える印象が大きく変わります。

一般的に、「ドレミファソラシド」と言った時の「ミの音」の声で話すと印象が良いと言われています。

 

コミュニケーションに使えるテクニック②:Yesセット話法

Yesセット話法とは、繰り返しYesと返事をしていると次の質問にもYesと返事をしやすくなるという、心理学に基づいたコミュニケーションテクニックです。

「Yes」と答えてほしい質問の前に「必ずYesと答えるであろう質問」を3つ入れると、「Yes」と答えてほしい質問に「Yes」と答えてくれる確率が上がります。

 

コミュニケーションに使えるテクニック③:バックトラッキング

相手の発言の一部をもう一度繰り返すというコミュニケーションテクニックです。

バックトラッキングの例

Aさん「ねぇ聞いて! 昨日作った味噌汁がとても美味しかったの!」

Bさん「味噌汁がとても美味しかったって? どうやって作ったの?」

このように、相手の発言の一部を繰り返して返事をするのがバックトラッキングです。

Bさんが「どうやって作ったの?」とだけ返すより、例のように返した方がAさんに好印象を与えることができます。

余談ですが、例に味噌汁を用いたのは、僕が昨日作った味噌汁が美味しかったからです^^

 

まとめ

この記事では、コミュニケーション力を高める方法について、意識すべきことやテクニックをまとめました。

最初にも書きましたが、知識を付けただけではコミュニケーション力を高めることはできません。

この記事を読んで知識を付けたら、あとは実践あるのみです。

ただし、コミュニケーションスキルについてしっかりと理解していない方は、実践する前に以下の記事を読んでください。

コミュニケーションスキルについてきちんと理解せずにコミュニケーション力を高めようとすると、効率が悪くなります。

上記の記事で、コミュニケーションスキルについて正しく理解しましょう。