8つの塾を経験したからわかる夏期講習の選び方【ミスマッチ0%】

「夏期講習を受けようと思っているけど、どこで受ければ良いのかが分からない」

「夏期講習を実施している塾は沢山あるけど、違いが分からないかから選び方を教えてほしい」

このようなお悩みを解決します。

実は、夏期講習の選び方には3つのポイントがあります。

実際にこのポイントを意識して塾を選ぶと、塾とお子さまとのミスマッチを防げます。

もしあなたが夏期講習をどこで受けるか悩んでいるのであれば、ぜひこの記事を読み込んでほしいです。

そうすればあなたのお子さまに合った夏期講習を受けられます。

この記事を読み終えると、夏期講習の選び方を理解でき、実践することで夏休み明けテストで過去最高点を取れます。

さっそく本文へ行ってみましょう。



目次

夏期講習の選び方

夏期講習の選び方
  1. 生徒のレベルで判断
  2. 授業のレベルで判断
  3. 教材のレベルで判断

 

夏期講習の選び方①:生徒のレベルで判断

夏期講習を選ぶ際に見るべき1つ目のポイントは、通常授業に通っている生徒のレベルです。

なぜなら、通常授業の生徒のレベルに合わせて授業を行うからです。

その塾に通っている生徒のレベルがあなたのお子さまより高いと、おそらく授業についていけなくなります。

またあなたのお子さまより低いと、授業のペースが遅くて退屈に感じる可能性が高いです。

ですので通常授業に通っている生徒を見て、お子さまと同じくらいのレベルの人が多い塾を選びましょう。

せしみん
せしみん
塾に通っている人の中に知り合いが1人も居ない場合は、残りの2つのポイントで判断してください。

 

夏期講習の選び方②:授業のレベルで判断

夏期講習を選ぶときは、通常授業のレベルを見てください。

なぜなら、生徒を無視した授業をしている塾が沢山あるからです。

生徒のレベルだけで判断すると、このような塾にハマりがちです。

塾の先生
塾の先生
塾としてはハイレベルな授業をしたいけど、入ってくる生徒はレベルが低い・・・
よし、もうハイレベルな授業をやっちゃえー!

 

このような塾の場合、誰もついていけなくなります。

ですので生徒のレベルと合わせて、通常授業のレベルも確認しましょう。

 

夏期講習の選び方③:教材のレベルで判断

夏期講習を選ぶときは、教材のレベルも確認しましょう。

なぜなら、授業のレベルは低いのに教材だけ異常に難しいことがあるからです。

このような塾の場合、補助プリントが配布されます。

そして教材は答え合わせだけで、ほとんど解説してもらえません。

せしみん
せしみん
このような塾は僕も実際に経験したことがあります。

 

これは本部から「この教材を使え」と言われているけど、生徒のレベルが教材に合っていない場合に起こります。

ですので夏期講習で使う教材のレベルもきちんと確認した方が良いです。

確認方法は、適当なページを開いて見やすいと思うか見にくいと思うかです。

難しい教材は、開いた瞬間「レベルが高そう・・・」という印象を受けますよ。

ポイント

夏期講習の選び方

①生徒のレベルで判断

②授業のレベルで判断

③教材のレベルで判断



夏期講習を受けてわかった選ぶ際の注意点

夏期講習を選ぶ際の注意点
  1. 教室が狭いのはNG
  2. 日中の授業はキツイ
  3. クールビズをしている塾が良い

 

夏期講習を受けてわかった選ぶ際の注意点①:教室が狭いのはNG

夏期講習を受ける教室が狭い塾は、避けた方が良いです。

なぜなら、机にぶつかられるからです。

夏期講習は普段塾に通っていないお子さまも参加するため、人数が増えます。

ですので教室が狭いと、机をぎゅうぎゅうに配置する必要がありますよね。

すると授業中や休憩時間に、自分の机の周りを先生や生徒が通る時に、机にぶつかられます。

気にならない方だったら大丈夫ですが、休憩時間も集中して勉強したい方の場合、結構気になりますよ。

 

夏期講習を受けてわかった選ぶ際の注意点②:日中の授業はキツイ

夏期講習を日中に入れている塾は、気を付けた方が良いです。

なぜなら日中の授業はかなり暑いからです。

例えば南側に窓がついている教室の場合、エアコンをつけても室内はとても暑いです。

せしみん
せしみん
気温の高さに加えて夏期講習中は人が多いですからね。

 

あまりにも暑いと勉強どころでは無くなるので、日中に授業がある塾は気を付けましょう。

因みに、僕が講師として働いていた塾はめちゃくちゃ暑かったです。

できれば窓に面していない部屋での授業が良いですね。

 

夏期講習を受けてわかった選ぶ際の注意点③:クールビズをしている塾が良い

クールビズを実施している塾が良いですよ。

なぜなら、クールビズをしていないと室内の温度がどんどん低くなるからです。

例えば次のようにして室内の温度が下がっていきます。

生徒は半袖半ズボンで椅子に座っているだけなので涼しい。

一方で先生はスーツを着てネクタイをしている上に、話すし動くから暑い。

そのため、先生がエアコンの設定温度を下げる。

このようにして、夏期講習をしている室内の温度がどんどん下がっていきます。

すると今度は寒くて講習に集中できなくなります。

ですのでクールビズを実施している塾を選ぶのも、1つのポイントです。

せしみん
せしみん
現在ではほとんどの塾がクールビズを導入していますので、この点は大丈夫かと思います。

 

僕が中学生の頃はまだまだ導入していない塾の方が多かったです。

ポイント

夏期講習を受けてわかった選ぶ際のポイント

①教室が狭いのはNG

②日中の授業はキツイ

③クールビズを実施している塾が良い



【学年別】夏期講習選びのポイント

【学年別】夏期講習選びのポイント
  1. 中1は静かな塾を選ぶ
  2. 中2は自習室が大切
  3. 中3は志望校にあったコースを選ぶ

 

【学年別】夏期講習選びのポイント①:中1は静かな塾を選ぶ

中学1年生は静かな塾を選びましょう。

なぜなら中学1年生の夏期講習は、うるさくて集中できないことが多いからです。

まだ子どもなので、先生がきちんとしていないと休憩時間は走り回りますし、授業中も平気で騒ぎます。

通常授業の様子を見て、静かそうな塾を選ぶと良いですよ。

せしみん
せしみん
僕は沢山の塾を見てきましたが、静かな塾は先生の指導が行き届いているおり、成績も伸びやすいです。

 

【学年別】夏期講習選びのポイント②:中2は自習室が大切

中学2年生は自習室が充実した塾を選びましょう。

なぜなら、中学3年生に向けて自習習慣を作った方が良いからです。

自習室が充実していると、自習習慣が付きやすいです。

ですので実際に塾に行ってみて、自習室が快適そうなところを選ぶと良いですよ。

因みに偏差値が80近くある僕の友人は、自習室を手に入れるために一番安い授業に申し込んでいました。

それくらい自習室は大切です。

 

【学年別】夏期講習選びのポイント③:中3は志望校に合ったコースを選ぶ

中学3年生は、志望校に合ったコースを選びましょう。

なぜなら、志望校に特化した勉強法の方が効率が良いからです。

せしみん
せしみん
また志望校に特化したコースでは、普段は言わないような裏技も教えてもらえます。

 

さらに、そのコースを受けている人達は自分と同じようなレベルですので、授業のレベルも自分に合ったものとなります。

このように、志望校に合ったコースにするメリットは沢山あります。

中学3年生のお子さまをお持ちの親御さんは、ぜひ参考にしてみてください。

ポイント

【学年別】夏期講習選びのポイント

①中1は静かな塾がオススメ

②中2は自習室が充実した塾を選ぶ

③中3は志望校に合ったコースを選ぶ



【選び方の前に】夏期講習のメリット・デメリット

h3【選び方の前に】夏期講習のメリット

 

夏期講習のメリット
  1. 1.1学期の総復習ができる
  2. 2.学習習慣を作れる
  3. 3.友達が増える

 

夏期講習のメリット①:1学期の総復習ができる

夏期講習の最大のメリットは、1学期の総復習ができることです。

1学期の内容をまとめた教材が作ってあり、それに沿って学習すれば良いのでとても効率的です。

またわからないところはプロの講師に質問できるため、2学期に進む前に苦手を潰すことができます。

 

夏期講習のメリット②:学習習慣を作れる

夏期講習の2つ目のメリットは、学習習慣を作れることです。

学校がある期間は勉強していたのに、夏休みで勉強習慣が切れるというのはよくあります。

夏期講習に参加することで、長期休暇中も学習習慣を守ることができます。

 

夏期講習のメリット③:友達が増える

夏期講習の3つ目のメリットは、友達が増えることです。

夏期講習には通常授業よりも多くの人が参加するため、友達が増えます。

友達が増えると、高校進学後に最初から友達が多いので楽しいですよ。

因みに僕は田舎に住んでおり、また県内トップの進学校の中でも上位40人しか入れないクラスに合格しました。

田舎では頭が良い人の情報はすぐに伝わるため、高校に入学した時には40人中20人くらいは既に知り合いでした。

 

【選び方の前に】夏期講習のデメリット

夏期講習のデメリット
  1. 料金が高い
  2. 環境が変わる
  3. 暑い・寒い

 

夏期講習のデメリット①:料金が高い

夏期講習の最大のデメリットは、料金が高いことです。

通常授業と比べて、夏期講習はなぜか割高です。

 

夏期講習のデメリット②:環境が変わる

夏期講習の2つ目のデメリットは、普段と学習環境が変わることです。

普段学校の自習室や家で勉強している方は、夏期講習に参加することで学習環境が変わってしまいます。

学習環境が変わると気が散る方には、デメリットです。

 

夏期講習のデメリット③:暑い・寒い

夏期講習の3つ目のデメリットは、授業環境の温度調節が難しいことです。

エアコンの温度や個々の感じ方で、人によっては暑かったり寒かったりします。

ポイント

夏期講習のメリット

①1学期の総復習になる

②学習習慣が切れない

③友達が増える

夏期講習のデメリット

①料金が高い

②環境が変わる

③暑い・寒い

 

【体験談あり】夏期講習は受けなくても良い

夏期講習は受けなくても良い
  1. 受験生以外は要らないかも
  2. 異常に料金が高い
  3. 家で勉強したい方に伝えたいこと

 

夏期講習は受けなくても良い①:受験生以外は要らないかも

受験生以外は、夏期講習は必要ありません。

なぜなら、志望校の情報収集をする必要がないからです。

中学1年生や2年生は、情報収集よりも基礎力を付けることの方が重要です。

せしみん
せしみん
基礎力を付けるのが目的であれば、夏期講習を選ぶのは経済的にコストパフォーマンスが低いです。

 

夏期講習は受けなくても良い②:異常に料金が高い

夏期講習は、異常に料金が高いです。

通常授業の相場は月1万円くらいですが、夏期講習は3万円近くします。

ですのでわざわざ料金の高い夏期講習を受ける必要はありません。

以下の記事で詳しく説明していますが、塾の費用と授業の質は関係ありません。

 

夏期講習は受けなくても良い③:家で勉強したい方に伝えたいこと

夏期休暇中も家で勉強したい方は、オンライン家庭教師がオススメです。

なぜなら、オンライン家庭教師であれば家に居ながら授業を受けられるからです。

またオンライン家庭教師なら、夏期講習も通常授業と費用が同じです。

ですので家で勉強したい方は、オンライン家庭教師を利用しましょう。

オンライン家庭教師については、以下の記事で詳しく解説していますのでぜひご覧ください。

 

ポイント

夏期講習は受けなくても良い

①受験生以外なら必要ないかも

②異常に料金が高い

③家で勉強したい方に伝えたいこと



まとめ

①夏期講習の選び方

  • 生徒のレベルで判断
  • 授業のレベルで判断
  • 教材のレベルで判断

②夏期講習を受けてわかった選ぶ際の注意点

  • 教室が狭いのはNG
  • 日中の授業はキツイ
  • クールビズをしている塾が良い

③【学年別】夏期講習選びのポイント

  • 中1は静かな塾を選ぶ
  • 中2は自習室が充実した塾を選ぶ
  • 中3は志望校に合ったコースを選ぶ

④夏期講習のメリット・デメリット

メリット

  • 1学期の総復習になる
  • 学習習慣が切れない
  • 友達が増える

デメリット

  • 料金が高い
  • 環境が変わる
  • 暑い・寒い

⑤【体験談あり】夏期講習は受けなくても良い

  • 受験生以外なら必要ないかも
  • 異常に料金が高い
  • 家で勉強したい人はオンライン家庭教師がオススメ

この記事では、夏期講習の選び方について解説しました。

この記事の内容を理解し実践すれば、あなたは自分に合った夏期講習を受けることができ、夏休み明けテストで過去最高点を取れます。

ぜひ実践してみてください。

また本ブログでは、勉強に関する情報を毎日発信しています。

テストで良い点を取りたい方安くて質の良い教育サービスについて知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

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最後までご精読いただきありがとうございました。