【簡単】プレゼンが上手い人がやっていること(誰にでもできます)

「友達に説明することはできるのに、大勢の前でプレゼンをするとなると難しい・・・」といったお悩みを抱いている方も多いと思います。

この記事では、プレゼンを上手に行う方法について解説します。

本記事を読んで、あなたのプレゼンに活かしてください。

またプレゼンスキルは、日常のあらゆる場面で活躍します。

例えば、上司・部下から質問された時や、友人に何かを説明するときにも、プレゼンスキルを使うことでわかりやすく素早く伝えることができます。

この記事を読み終わると、プレゼンを上手にやる方法が理解でき、あなたのプレゼンスキルが向上します。

それではさっそく本文へ行ってみましょう。

プレゼンが上手い人がやっていること

上手い人のプレゼン方法を、次の3つの工程に分けて解説します。

  1. 準備編
  2. 実践編
  3. 反省編

それぞれの工程で意識すべきことがありますので、1つずつ詳しく説明していきます。

 

プレゼンが上手い人がやっていること①:準備編

準備編で意識すべきことは以下の5つです。

プレゼンの準備で意識すべきこと
  1. プレゼンの目的を明確にする
  2. ピラミッドを意識する
  3. 演出を加える
  4. 1分で説明できるようにする
  5. 何度も練習する

 

プレゼンが上手い人の準備①:プレゼンの目的を明確にする

プレゼンをする目的は何かを明確にしましょう。

目的によって、やり方は変わってきます。

例えば、聞き手にただ理解してもらうだけで良いのか、それとも何かの案を通したいのか、といった感じです。

理解してもらうのが目的であれば、感情的な要素は一切省いて論理的に説明します。

何かの案を通したいのであれば、感情的な要素も付け加えて心に響くようにする必要があります。

このように、目的によってプレゼンのやり方は大きく変わります。

 

プレゼンが上手い人の準備②:構造を意識する

プレゼンをする際は、下の図のような、主張と理由の構造を意識すると聞き手に伝わりやすくなります。

1つの主張に対し、3つ理由があるとより良いです。

例えば、次の2つの文章でどちらが説得力がありますか?

【例①】

笑顔は素敵だ。

理由は、見ている人も心が明るくなるからだ。

【例②】

笑顔は素敵だ。

理由は、見ている人も心が明るくなるからだ。

またよく笑う女性は魅力的だし、笑顔は健康にも良いと言われている。

だから僕は、笑顔は素敵だと思う。

おそらく例②だと思います。

ここで、文章を書く際のテンプレートを1つ紹介します。

それは、PREP法と呼ばれるものです。

PREP法とは、「結論→理由→例→結論」という構造で文章を書くことで、相手に伝わりやすくなるというものです。

このPREP法を用いてプレゼンすることで、相手に伝わりやすくなります。

ぜひ活用してみてください。

 

プレゼンが上手い人の準備③:演出を加える

このような経験がありませんか?

「この人のプレゼン、とても分かりやすいんだけど、なんか・・・眠くなってきた・・・」

これは、演出が足りないからです。

例えば、「弊社が開発したこちらのカメラ、非常に丈夫です!」と言葉で言うだけでなく、実際に落としてみせるという感じです。

この方が聞き手の印象に残りますし、「え、大丈夫!? 壊れてない?」と思わせることで、自然とプレゼンに注目が集まります。

 

プレゼンが上手い人の準備④:1分で説明できるようにする

15分のプレゼンでも、1時間のプレゼンでも、1分で説明できるようにしてください。

これをやると、1時間のプレゼンをどう組み立てるべきかが分かりやすくなります。

小学生の頃、先生から「作文を書くときはまず全体構造を決めなさい」と言われましたよね?

それと同じことをプレゼンでもやりましょう。

 

プレゼンが上手い人の準備⑤:何度も練習する

最も重要なのは、とにかく何度も練習することです。

微妙な間や声の抑揚で、聞き手が受ける印象は大きく変わってきます。

プレゼンを録画・録音し、実際に自分の目で確かめてみるのをおすすめします。

自分では「結構うまくできた」と思っていても、実際に見てみると「全然声が出てない・・・」ということはよくあります^^

 

プレゼンが上手い人がやっていること②:実践編

実践編で気をつけるべきことは次の3つです。

  1. 練習にとらわれない
  2. 自信を持つ
  3. 録画・録音する

1つずつ詳しく説明します。

 

プレゼンが上手い人の実践①:練習にとらわれない

先ほど準備編で「何度も練習しましょう!」と言いましたが、練習しすぎたことで今度は練習通りにやることに必死になってしまう方が居ます。

これでは実力を発揮するのは難しいでしょう。

多少言い間違えたり、噛んだりするのは仕方ありません。

本番は細かいことを気にせずに、とにかく幹となる部分をきちんと実践することを意識しましょう。

 

プレゼンが上手い人の実践②:自信を持つ

プレゼンにおいて、本番と練習の最大の違いは「聞き手が居るかどうか」です。

練習だと上手くできるのに本番上手くいかない人は、聞き手に圧倒されています。

そんな時は、「自分は最強、聞き手は全員雑魚!」と思い込みましょう。

理由は何でも良いので、とにかく自信を持てるように頑張るんです。

僕の経験談ですが、空虚な自信を極めると、人生において緊張することがなくなります

緊張しなくなるのが良いのか悪いのかは別として、緊張して思うように結果が出せない方は、空虚な自信を極めてみるのも良いかと思います。

自信を持つ方法については別の記事で詳しく解説しています。

根拠のない空虚な自信を極め続けた結果、ゴルフで全国4位、全国模試でTop10になった僕が言っているので間違いないです^^

 

プレゼンが上手い人の実践③:録画・録音する

実際に数十人の前でプレゼンをする機会はなかなかないと思います。

だからこそ、数少ない本番で沢山のことを学ぶ必要があります。

本番と同じ部屋で練習することはできますが、本番どうなるかは本番になってみないと分かりません。

出来れば録画、最低でも録音はしましょう。

 

プレゼンが上手い人がやっていること③:反省編

反省編ですることは2つです。

  1. 振り返り
  2. 改善

 

プレゼンが上手い人の反省①:振り返り

本番の録画・録音を見て改善すべきだと思うことや、登壇してみて感じたことなどをまとめてみましょう。

無理に絞り出す必要はありません。

本当に、「これはこうした方が良かったなぁ・・・」と思うことのみを書き出していけば大丈夫です。

 

プレゼンが上手い人の反省②:改善

振り返りをするだけでは成長しません。

振り返って出てきた反省点に対し、「次はこうする」といった改善方法を考えましょう。

改善方法は、より具体的な方が良いです。

例えば、次のような感じです。

登壇した直後に咳払いをしたが、あれは登壇する前に裏でやり、喉を整えておくべきだった。次回は登壇前の最終チェック項目に「喉の調子は整っているか?」を入れる。

改善方法を決めたら、次回忘れずにやりましょう。

 

まとめ

この記事では、プレゼンが上手い人がやっていることについて、準備編・実践編・反省編に分けて解説しました。

この記事の内容を実践することで、確実にあなたのプレゼンスキルは向上します。

大切なのは、とにかくPDCAを回すことです。

プレゼンに限った話ではありませんが、最もPDCAを回した人が最も上達します。

本記事で学んだことを、ぜひあなたのプレゼンに活かしてください。

最後に、本記事を読まれたあなたにおすすめの記事や本を紹介します。

気になったものだけで構いませんので、ぜひご覧ください。

おすすめの本

 

最後までご精読いただきありがとうございました。