このようなお悩みを解消します。
本記事の内容
- スマホ広告がうざい時の対処法4選
スマホを使っていると、Webサイトの閲覧を妨害してくる広告にイライラすることがありますよね。
実際に、僕も以前は「スマホ広告、うざいな」と思っていました。
この記事では、うざいスマホ広告を表示しない表示する方法を解説します。
この記事を読み終えると、スマホ広告を非表示にする方法を理解でき、実践することで、スマホを快適に使えるようになります。
さっそく本文へ行ってみましょう。
目次
スマホ広告がうざい時の対処法4選
- Chromeで広告をブロックする
- 広告を表示しないブラウザを使う
- iPhoneの場合
- Androidの場合
スマホ広告がうざい時の対処法①:Chromeで広告をブロックする
Chromeで広告をブロックする方法を解説します。
まず、下の画像のように画面の左下の「・・・」をクリックしてください。
するとこのようなタブが開くので、「設定」を押しましょう。
そうすると、下の画像のような画面に移ります。
この画面で少し下にスライドすると、「コンテンツの設定」が出てきます。
それをタップしてください。
そうすると、「ポップアップのブロック」という項目が出てきます。
この「ポップアップのブロック」をONにしましょう。
これで設定は完了です。
スマホ広告がうざい時の対処法②:広告を表示しないブラウザを使う
スマホ広告を一切表示しないブラウザを使うのも1つの手段です。
例えば、Adblock Plusというブラウザを使う場合、広告は一切表示されません。
ただし、Chromeにログインしていないと次のような画面になり、インストールできません。
この場合は、赤い四角で囲ったところをクリックして、Chromeにログインしてからインストールすれば大丈夫です。
スマホ広告がうざい時の対処法③:iPhoneの場合
スマホアプリを使って広告をオフにする方法もあります。
iPhoneの場合だと、280blockerというアプリが人気です。
実際に僕も使っていますが、本当にすべてのブラウザ広告が消えるので、とてもオススメですよ。
280blockerについては、こちらの記事で詳しく解説していますので、興味のある方はご覧ください。
スマホ広告がうざい時の対処法④:Androidの場合
iPhoneでは280blockerが人気ですが、Androidの場合はAdGurdが人気です。
こちらのアプリですね。
AdGurdは一応iPhoneでも利用できますが、280blockerの方が機能が優れています。
ただし、280blockerは有料なので、無料版が良い方はAdGurdを使うのも良いでしょう。
スマホ広告がうざい時の対処法4選
①Chromeで広告をブロックする
②Adblock Plusをインストール
③280blockerをインストール
④AdGurdをインストール
【スマホ広告がうざい時の対処法】まとめ
この記事では、うざいスマホ広告を表示しないようにする方法を解説しました。
今や2人に1人が1日3時間以上スマホを使っています。
広告をブロックして、快適なスマホライフを送りましょう。
また本ブログでは、日常生活に役立つ情報を毎日発信しています。
今よりも快適な生活を送りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
最後までご精読いただきありがとうございました。
このページにも広告あるけどギャグかなにかですか?