極めたからわかる効率的な化学の勉強法|分野別・間違ったやり方など

悩んでいる人
悩んでいる人
化学の勉強方法を知りたい。理論・無機・有機の勉強方法をそれぞれ教えてほしい。

 

このようなお悩みを解消します。

 

本記事の内容

  • 効率的な化学の勉強法
  • 【分野別】化学の勉強法
  • 間違った化学の勉強法
  • 筆者の体験談

 

本記事の信頼性

この記事を書いている僕は、国立大学医学部に現役合格しました。

その後塾の講師・家庭教師として4年間で数百名の生徒を指導してきました。

 

理系受験生にとって、化学は悩みの種です。

せしみん
せしみん
実際に僕も、化学の点が一番最後に伸びました。

 

この記事では、化学が苦手な理系受験生に向けて、効率的な化学の勉強法を解説します。

この記事を読み終えると、化学の勉強法を理解でき、実践することであなたは化学が得意になります。

それではさっそく本文へ行ってみましょう。



効率的な化学の勉強法

効率的な化学の勉強法
  1. 問題集を3周する
  2. 教科書を読む
  3. 定期テストを解く

 

効率的な化学の勉強法①:問題集を3周する

まずは問題集を3周しましょう。

何よりも先に、まず問題集を解くのです。

なぜなら、問題集には要点しか書いていないため、効率が良いからです。

ですのでまずは問題集をやり、重要なところがどこなのかを理解しましょう。

 

効率的な化学の勉強法②:教科書を読む

問題集を3周したら、教科書を読みます。

問題集で要点を掴んでいるため、教科書を読んだ時にどこが重要なのかが分かります。

また問題集で頭に入れた1つ1つの知識を、教科書を読むことで繋げていきます。

せしみん
せしみん
これにより理解と記憶の両方が深まります。

 

効率的な化学の勉強法③:定期テストを解く

問題集と教科書でインプットしたら、定期テストを解きましょう。

定期テストは各学期ごとに要点がまとめられているため、復習用教材としては最高です。

ですので定期テストを解き直して、記憶漏れがないか確認してください。

定期テストを解いてみて、異常に正答率の低いところがあれば、再度その単元を問題集と教科書で勉強し直しましょう。

ポイント

効率的な化学の勉強法

①問題集を3周する

②教科書を読む

③定期テストを解く



【分野別】化学の勉強法

【分野別】化学の勉強法
  1. 理論
  2. 無機
  3. 有機

 

【分野別】化学の勉強法①:理論

理論化学は、とにかく問題演習を積んだ方が良いです。

なぜなら、計算問題も暗記量も少ないからです。

理論化学が一番簡単なので、1問でも多く解いて習得しましょう。

 

【分野別】化学の勉強法②:無機

無機化学は、暗記しましょう。

完全に暗記ゲーですので、スキマ時間を活用するなどして覚えましょう。

せしみん
せしみん
「同じ化学なのにここまで毛色が違うかね」と思うくらい理論と無機で違いますよね^^

 

無機は問題演習を積むよりも、問題に出るところを優先して暗記した方が良いですよ。

因みに暗記方法については以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

 

【分野別】化学の勉強法③:有機

有機化学は、1つ1つ理解して進めていきましょう。

有機化学だけは、丸暗記よりも理解した方が良いです。

なぜなら、構造式を全て暗記するとなるとキリがないからです。

ですのでまとめて理解してしまいましょう。

せしみん
せしみん
僕は理解するのが苦手で、全て丸暗記してきたので、有機化学でかなり躓きました。

 

ポイント

【分野別】化学の勉強法

①理論化学

②無機化学

③有機化学



間違った化学の勉強法

間違った化学の勉強法
  1. ノートにまとめる
  2. 教科書から入る
  3. 色んな教材をやる

 

間違った化学の勉強法①:ノートにまとめる

教科書をノートにまとめるのは、オススメしません。

なぜなら、効率が悪いからです。

テストの点は、頭の中にある知識を増やすことで上がっていきます。

教科書に書いてある知識を、頭の中に入れなければいけません。

教科書に書いてある知識をノートに書き写したりきれいにまとめたりしても、頭の中には入っていない為、テストの点は上がりません。

ですので教科書をきれいにノートにまとめるのはやめましょう。

せしみん
せしみん
間違えた問題をノートにまとめるのも同じですね。

 

ノートづくりに時間をかけすぎないように注意が必要です。

 

間違った化学の勉強法②:教科書から入る

化学の勉強で、教科書から入るのはオススメしません。

なぜなら、教科書から入ると重要度が分からないからです。

知識に優先順を付けて覚えなければ、頭がパンクしてしまいます。

ですのでまずは問題集から入って、何が重要なのかを知る必要があります。

悩んでいる人
悩んでいる人
でも問題集から入ると最初は問題が全然解けなくない?

 

それで良いんです。

最初は解けなくて良いので、解説を読んで問題と答えを覚えましょう。

 

間違った化学の勉強法③:色んな教材をやる

色んな教材をやるのはオススメしません。

なぜなら、問題と答えを覚えにくいからです。

例えば3冊の教材を1周ずつやるよりも、1冊を3周やった方が良いです。

その方が必要な知識が記憶に定着します。

ポイント

間違った化学の勉強法

①ノートにまとめる

②教科書を読む

③色んな教材をやる



僕がやった大学受験に向けた化学の勉強法

筆者の体験談
  1. 過去問を解きまくる
  2. 小さい教材を使う
  3. 友達を問題を出し合う

 

僕がやった大学受験に向けた化学の勉強法①:過去問を解きまくる

僕はとにかく過去問を解きまくりました。

なぜなら、問題集や教科書をやるのがめんどくさかったからです。

というのも、僕が化学の勉強を始めたのは高3の10月です。

それまでは数学や英語を仕上げていたので、化学の勉強を始めるのが遅くなってしまいました。

因みに化学を始めた時点での僕の化学の点は、センター試験で3割程度でした。

そこから約1ヶ月間過去問を解きまくった結果、8割くらいは取れるようになりました。

せしみん
せしみん
正直過去問だけでここまで伸びるとは思っていませんでしたが、かなり効果があったようです。

 

僕がやった大学受験に向けた化学の勉強法②:小さい教材を使う

僕は過去問と合わせて、手帳サイズの小さい教材で学習していました。

なぜ手帳サイズなのかというと、その大きさだと最重要事項しか載せられないからです。

ですので無駄が無く効率的に学習できます。

せしみん
せしみん
僕は進研ゼミの付録を使っていましたが、書店に売っている手帳サイズのものでも良いです。

 

僕がやった大学受験に向けた化学の勉強法③:友達と問題を出し合う

僕は休憩時間や放課後に、友達と問題を出し合っていました。

これはやる気が出ない時にオススメの勉強法です。

やる気が出ない時に家に1人でいると、焦るばかりで勉強はしません。

ですのでそういう時は友達と問題を出し合いましょう。

すると多少は勉強になる上に、ストレス発散にもなります。

せしみん
せしみん
ついついお喋りしてしまって、相手の時間も自分の時間も浪費しないように気を付けましょうね^^

 

ポイント

僕がやった大学受験に向けた化学の勉強法

①過去問を解きまくる

②小さい教材を使う

③友達と問題を出し合う



まとめ

①効率的な化学の勉強法

  • 問題集を3周する
  • 教科書を読む
  • 定期テストを解く

②【分野別】化学の勉強法

  • 理論化学
  • 無機化学
  • 有機化学

③間違った化学の勉強法

  • ノートにまとめる
  • 教科書を読む
  • 色んな教材をやる

④僕がやった大学受験に向けた化学の勉強法

  • 過去問を解きまくる
  • 小さい教材を使う
  • 友達と問題を出し合う

この記事では、効率的な化学の勉強法を解説しました。

この記事の内容を理解し実践すれば、あなたも最短で化学の点を上げられます。

ぜひ実践してみてください。

また本ブログでは、勉強に関する情報を毎日発信しています。

テストで良い点を取りたい方安くて質の良い教育サービスを知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

この記事を読んでご意見・ご感想などがありましたら、僕のTwitter(@seshiblog)にお気軽にDMください。

最後までご精読いただきありがとうございました。