13年間かけて暗記力を極めたからわかる文章を暗記する4つのコツ

文章暗記のコツを知りたい人
文章暗記のコツを知りたい人
文章を暗記するコツを知りたい。
一夜漬けでもいいから早く暗記する方法を知りたい。

 

このようなご要望にお応えします。

実は、コツさえ掴めば簡単に暗記できます。

というのも私はもともと暗記力に自信がありませんでした。

しかしあることを意識し始めてから、暗記スピードが飛躍的に速くなりました。

この記事では、文章を暗記するコツについて、僕の体験談を含めて解説します。

この記事を読み終えると、文章を早く暗記するコツが理解でき、実践することで暗記スピードが飛躍的に高まります。

それでは本文へ行きましょう。

文章を早く暗記するための4つのコツ

文章を早く暗記するコツ
  1. とにかく繰り返す
  2. 時間を計る
  3. 細分化
  4. スキマ時間を利用する

1つずつ詳しく解説していきます。

 

文章を早く暗記するコツ①:とにかく繰り返す

文章を早く暗記するには、1回でも多く頭の中で繰り返す必要があります。

なぜなら、何回も繰り返すとそれだけで記憶に定着するからです。

例えば歌を覚えるときは、何度も歌って覚えますよね?

文章を暗記するときも同様に、何度も繰り返し言うことで覚えます。

10分かけて1周するより、1分かけて10周した方が頭に残ります。

英単語や社会の単語を覚えるときと同じですね。

とにかく1回でも多く言いましょう。

 

文章を早く暗記するコツ②:時間を計る

文章を早く暗記したい方は、時間を計った方が良いです。

なぜなら、時間を計ると集中力が上がるからです。

文章を暗記する際は、すべてを暗記しようとするのではなく、「最初の2行を2分で覚える」というように時間設定しましょう。

時間を計って集中力を高めると、文章を暗記するスピードが速くなります。

 

文章を早く暗記するコツ③:細分化

文章を早く暗記するには、覚える文章を細分化するのがオススメです。

なぜなら、細分化すると集中力が上がるからです。

次の2つの目標をご覧ください。

  1. 文章すべてを1時間以内に暗記する
  2. 2行ずつ10分で覚えて、全12行を1時間で暗記する

実際にやってみると分かりますが、②の方が短時間で正確に暗記できます。

なぜなら、②の方が集中力が高まるからです。

僕の経験上、集中力の強さと暗記スピードは比例しています。

2倍集中していたら半分の時間で覚えられます。

集中力を高めて暗記スピードを上げるために、文章を細分化しましょう。

 

文章を早く暗記するコツ④:スキマ時間を利用する

文章を早く暗記するには、スキマ時間を利用するのをオススメします。

なぜなら、スキマ時間を活用すると暗記スピードが高まるからです。

私の経験上、集中力が下がる最大の原因は時間に余裕があることです。

想像してみてください。

同じ文章を暗記するときに、10時間で覚えるのと1時間で覚えるのとではどちらが集中しますか?

当然1時間で覚える方でしょう。

ですので、時間の余裕は無い方が良いのです。

せしみん
せしみん
スキマ時間は、長くて10分程度でしょう。
「10分間で覚えないと!」と考えると、自然と集中できますね^^

 

以上が、スキマ時間を利用すると文章を早く暗記できる理由です。

 

ポイント

文章を早く覚えるための4つのコツ

①とにかく繰り返す

②時間を計る

③細分化

④スキマ時間を利用する

 

文章暗記を極めるメリット

文章暗記を極めるメリット
  1. スピーチのとき楽
  2. 資格試験が超簡単
  3. 読書の質が上がる

順を追って解説します。

 

文章暗記を極めるメリット①:スピーチのとき楽

文章暗記を極めると、スピーチのとき楽です。

なぜなら、原稿を作ってすぐに暗記できるからです。

私は今年度(2021年4月)から社会人になりましたが、スピーチをする機会が沢山あります。

スピーチをする度に、文章暗記を極めることのメリットを実感しています。

このようにスピーチの時に楽なのが文章暗記を極めるメリットです。

因みに、プレゼンのために文章暗記を極めたい方には、以下の記事がオススメです。

 

文章暗記を極めるメリット②:資格試験が超簡単

文章暗記を極めると、資格試験が超簡単です。

なぜなら、資格試験は完全に暗記ゲーだからです。

ほとんどの資格試験は暗記力だけで合格できます。

せしみん
せしみん
例えば僕は大学3年生の頃、宅地建物取引士という合格率10%台の資格試験を受けました。
その際の僕の勉強期間は7日間です。

 

このように、文章暗記を極めると、合格率10%台の資格試験もたった1週間で合格できるようになります。

 

文章暗記を極めるメリット③:読書でも役立つ

文章暗記を極めると、読書の質が上がります。

なぜなら、一度読んだ文章を忘れにくくなるからです。

本を読み終わって閉じたときに、本の内容が頭の中に鮮明に残るようになります。

このように、読書の質が上がるのも文章暗記を極めるメリットです。

 

せしみん
せしみん
因みに僕は毎月大量に本を読んでいますが、最近とても良い本に出会ったので紹介しますね^^
気になる方はぜひご一読ください。

 

ポイント

文章暗記が役立つシーン

①スピーチが楽

②資格試験は余裕

③読書の質が上がる

 

一夜漬けで文章を暗記するコツ

一夜漬けで文章を暗記する方法
  1. パーフェクトを目指さない
  2. 言いまくる
  3. 見まくる

順番に説明します。

 

一夜漬けで文章を暗記するコツ①:パーフェクトを目指さない

一夜漬けで文章を暗記する際には、完璧を目指さない方が良いです。

なぜなら、完璧を目指そうとすると精神的にキツくなるからです。

そもそも一夜漬けをしなければならないということは既にピンチなのでしょう。

なら焦らずに、まずは一通り暗記しましょう。

目安としては、全体を6割暗記できれば大丈夫です。

その後7割、8割、9割、と、少しずつ暗記段階を上げていきましょう。

 

一夜漬けで文章を暗記するコツ②:言いまくる

一夜漬けで文章を暗記する際は、とにかく言いまくりましょう。

なぜなら、言いまくった方が覚えられるからです。

先程も書きましたが、10分かけて1周するのではなく、1分を10周してください。

 

一夜漬けで文章を暗記するコツ③:見まくる

一夜漬けで文章を暗記する際は、文章を見まくりましょう。

なぜなら、見まくった方が覚えられるからです。

「目で見て口で言う」を1度でも多くやった人が、1番に覚えられます。

とにかく繰り返し繰り返し見て言いましょう。

 

【番外編】一夜漬けのプロの話

僕の知り合いに一夜漬けのプロ・M氏が居ます。

M氏は国立大学医学部医学科の学生ですが、大学の試験を全て一夜漬けで突破しています。

というのも彼は本当に勉強が大嫌いで、ゲームをこの世の誰よりも愛しています。

ですので勉強はできるだけやりたくないのです。

そんな彼に、どうやって一夜漬けしているのか聞いてみました。

すると彼はこう言いました。

M氏
M氏
集中力を極限まで高めて、何度も繰り返し言って覚える。
一夜漬けしている時点で既に追い込まれているから、自然と集中力は上がる。

 

だそうです。

やはり暗記に重要なのは集中力とアウトプット回数だということです。

 

せしみん
せしみん
因みに僕はM氏とは真逆で、計画性を持って取り組むタイプなので、一夜漬けはほとんどしません(笑)

 

ポイント

一夜漬けで文章を暗記する方法

①最初は6割を目指す

②言いまくる

③見まくる

 

13年間かけて文章暗記を極めた筆者の体験談

13年間かけて文章暗記を極めた僕の体験談を、次の順番で解説します。

筆者の体験談
  1. 暗記力はどんどん高くなる
  2. 暗記力が覚醒するタイミングがある
  3. 【注意】暗記に頼りすぎるのはNG

1つずつ詳しく説明します。

 

文章暗記を極めた僕の体験談①:暗記力はどんどん高くなる

暗記すれば暗記するほど、暗記力が高まります。

なぜなら、脳は使った領域が発達するからです。

記憶には短期記憶と長期記憶があります。

短期記憶は海馬で、長期記憶は大脳皮質という脳の領域で行われます。

暗記をしまくると、この海馬と大脳皮質が発達するため、暗記力が高くなります。

ですので、

「暗記が苦手・・・」

「本当に暗記できないんだよね」

という方は、内容は何でも良いので暗記しまくってみてください。

1年もすれば暗記力が飛躍的に高まりますよ。

せしみん
せしみん
僕ももともと暗記に自信がありませんでしたが、毎日暗記していたら暗記スピードが上がりました。

 

文章暗記を極めた僕の体験談②:暗記力が覚醒するタイミングがある

暗記力は徐々に上がっていきますが、あるとき急に覚醒します。

これは僕がそうだっただけかもしれませんが、ある時から急に物事を覚えられるようになるのです。

暗記力には短期記憶や長期記憶、エピソード記憶やビジュアル記憶など、様々な種類があります。

このうちのどれかが飛躍的に高まるときがあるのです。

僕の場合はエピソード記憶でした。

友達と話した内容や1年前に特定の場所で経験したことを、臭いや物の配置、人の表情・口調まで鮮明に思い出せるようになりました。

このように、暗記力を極めていたら急に覚醒するときが来るかもしれません。

 

文章暗記を極めた僕の体験談③:【注意】暗記に頼りすぎるのはNG

暗記力の極め方について解説してきましたが、暗記に頼りすぎるのはオススメしません。

なぜなら、暗記に頼りすぎると理解力が壊滅的になるからです。

僕が暗記力を鍛え始めた理由は、驚くほど理解力が低かったからです。

中学生の頃、教科書を10回読んでも何も理解できませんでした。

その時に僕はこう思いました。

せしみん
せしみん
理解力は才能じゃね?
でも暗記なら時間さえかければ誰でもできる。
だから僕はすべてを暗記しよう

 

ここから高校卒業まで、僕は理解するのをやめて片っ端から暗記しました。

大学入試の数学すら、参考書に載っている解法パターン約1000通りを丸暗記しました。

その結果、大学に入ってから理解力の壁に当たりました。

というのも、大学入試までなら暗記力だけで突破できます。

しかし大学入学以降に求められるコミュニケーション能力では、理解力が必要なのです。

ですので暗記力に頼って理解力を捨てると、いつか必ず苦労します。

苦労した時に鍛えれば良い話ではありますが、暗記一辺倒になるのは危険だということも頭に入れておいてください。

因みに先ほど紹介した一夜漬けの王・M氏は理解力を極めた人間です。

M氏は暗記力が壊滅的なので、医学部のテストでめちゃくちゃ苦労しています(笑)

暗記力も理解力も、程良く鍛えた方が良さそうですね。

 

まとめ

①文章を暗記するコツ

  • とにかく繰り返す
  • 時間を計る
  • 文章を細分化する
  • スキマ時間を利用する

②文章暗記を極めるメリット

  • スピーチが楽
  • 資格試験が超簡単
  • 読書の質が上がる

③一夜漬けで文章を暗記するコツ

  • 完璧を目指さない
  • 言いまくる
  • 見まくる

④暗記を極めた筆者の体験談

  • 暗記力はどんどん高くなる
  • 暗記力が覚醒するタイミングがある
  • 【注意】暗記力に頼りすぎるのはNG

暗記力は鍛えれば鍛えるほど強くなります。

文章を暗記するのが苦手な方は、ぜひ本記事を読み込んで理解し、実践してみてください。

せしみん
せしみん
確実に文章暗記が得意になりますよ^^

 

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