全国模試の勉強法・活用法まとめ|偏差値70の僕がやっていたこと

疑問に思っている人
疑問に思っている人
全国模試に向けた勉強方法を知りたい。
また、学力を伸ばすための模試の効果的な活用方法を知りたい。

 

このような疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • 僕がやっていた模試に向けた勉強方法
  • 模試に向けた勉強方法はNG?
  • 模試を使った勉強方法で偏差値を30上げました
  • 模試の結果で僕が注目していたこと
  • 中学生と高校生の全国模試は勉強法が違います

 

本記事の信頼性

この記事を書いている僕は、国立大学医学部に現役合格しました。

その後塾の講師・家庭教師として、4年間で数百人の生徒を指導してきました。

 

この記事を読み終えると、模試に向けた勉強方法や模試の活用方法が理解でき、実践することであなたの学力がぐんぐん上がります。

それではさっそく本文へ行ってみましょう。



目次

僕がやっていた模試に向けた勉強法

僕がやっていた模試に向けた勉強法
  1. 過去5年分を解く
  2. 分析する
  3. 情報収集

 

僕がやっていた模試に向けた勉強方法①:過去5年分の問題を解く

模試の点を上げるには、模試の過去問を解くのが最短経路です。

なぜなら、多くの人は模試の出題方式に慣れていないせいで失点しているからです。

試験には実施機関によって特徴があるため、慣れや向き不向きがあります。

例えば河合模試なら偏差値が高いのに、駿台模試だと全然ダメという人は少なくありません。

ですのでまずは模試に慣れるために、過去5年分の問題を解きましょう。

 

僕がやっていた模試に向けた勉強法②:分析する

過去5年分の問題を解き終えたら、分析しましょう。

なぜなら、分析することでどのように対策すれば良いかが分かるからです。

具体的には、次のようなことを分析してください。

分析すべきこと
  • どこで失点したか
  • 出題方式(配点・出題方法など)
  • 出題傾向(例:二次関数が2年おきに出題されている)

最低でもこの3つは把握しておきましょう。

 

僕がやっていた模試に向けた勉強方法③:情報収集

過去問を解いて分析をしながら、情報収集を行いましょう。

なぜなら、プロの分析データを集めたいからです。

具体的には、塾や友達から模試に関する情報を集めてください。

塾の先生には模試について質問すれば教えてくれますし、友達には積極的に模試の話を振って引き出しましょう。

というのも、友達は別の塾に行っているため、そこの塾での分析を知ることができます。

ですので塾だけではなく友達からも情報収集を行うのがオススメです。

 

ポイント

僕がやっていた模試に向けた勉強方法

①過去5年分の過去問を解く

②出題傾向を分析する

③情報収集を行う



模試に向けた勉強はNG?筆者の考えも解説

模試に向けた勉強はNG?
  1. 通説ではNG
  2. 対策するデメリット
  3. 対策するメリット
せしみん
せしみん
先に言っておきますが、僕は模試の対策をした方が良いと思っています。

 

模試に向けた勉強はNG?①:通説ではNG

模試に向けて勉強するのは、一般的には良くないとされています。

なぜなら模試は現在の学力を計るためのものであり、対策をすると正常な学力が計れなくなるからです。

例えば本当は偏差値50なのに、模試の対策をしたことで偏差値55になったとします。

この場合偏差値53の高校・大学ではA判定が出ますが、本当の偏差値は50なので実際に受験したら落ちる可能性があります。

ですので一般的には模試に向けて勉強するのは推奨されていません。

 

模試に向けた勉強はNG?②:対策するデメリット

模試に向けて勉強するデメリットは、大きく分けて以下の3つです。

  1. 正常な偏差値が出なくなる
  2. 勉強のペースが乱れる
  3. 短期的な勉強法しかできない

この中で僕が最大のデメリットだと思っているのは、2つ目の「勉強のペースが乱れること」です。

計画を立てて勉強をしている人の場合、模試対策をすると予定がズレるんですよね。

疑問に思っている人
疑問に思っている人
だったら最初から模試前の予定を開けとけばいいんじゃない?

 

高校2年生まではそれで良いですが、高校3年生になると毎週のように模試があるのでそうもいきません。

疑問に思っている人
疑問に思っている人
じゃあ模試対策しなければいいじゃん?

 

それもプライドが許さないんですよね(笑)

周りはみんな模試対策をしているので、模試対策をしないと周りに負けてしまいます。

本当にチープなプライドですが、どうしても気になってしまいます。

 

模試に向けた勉強はNG?③:対策するメリット

模試に向けて対策するメリットは以下の3つです。

  1. モチベーションが上がる
  2. 分析する能力が身につく
  3. 勉強量が増える

1つずつ詳しく解説しますね。

 

模試に向けた勉強のメリット①:モチベーションが上がる

 

模試に向けた勉強をするメリットは、モチベーションが上がることです。

モチベーションが上がる理由は、通常より高い偏差値が出るからです。

「模試対策」も勉強ですから、勉強をして偏差値が上がったら嬉しいですよね?

これが模試対策をする1つ目のメリットです。

 

模試に向けた勉強のメリット②:分析する能力が身につく

模試に向けた勉強をする2つ目のメリットは、分析をする能力が身につくことです。

模試だけでなく入試問題にも特徴があるため、受験対策の時も入試問題を分析する必要があります。

ですので普段から分析慣れしていた方が、入試においても有利です。

せしみん
せしみん
レベルが上がれば上がる程、分析が大切になってきます。

 

模試に向けた勉強のメリット③:勉強量が増える

模試対策をすると、勉強量が増えます。

なぜなら普段の地道な勉強より、すぐに結果が出る模試対策の方が楽しいからです。

受験に向けた地道な勉強は、結果が出るまでにかなり時間がかかります。

しかし、模試に向けた勉強はすぐに結果が出ます。

ですのでモチベーションを保ちやすく、結果的に勉強量が増えます。

せしみん
せしみん
結論、僕は模試対策推進派です。

 

もう一度中学生・高校生からやり直すとしても、模試対策はします。

ポイント

模試に向けた勉強のメリット

①通説ではNG

②模試対策の最大のデメリットはペースが乱れること

③メリットも沢山ある



僕が偏差値を30上げた、模試を使った勉強法

模試を使った勉強法
  1. 模試を片っ端から解く
  2. 苦手分野を見つける
  3. 苦手分野を潰していく

 

模試を使った勉強法①:模試を片っ端から解く

まずは過去の模試を解いていきます。

進研模試のような簡単なものから解きましょう。

そして過去の模試を全て解いて採点したら、次のステップに進みます。

せしみん
せしみん
本ブログでは100万回くらい言っていますが、今までに受けた模試は全てファイリングして保管しておきましょう。

 

模試を使った勉強法②:苦手分野を見つける

過去の模試を解き終えたら、正答率の低い分野がないか確認してください。

おそらく、異常に正答率の低い分野があるはずです。

そこがあなたの弱点ですので、対策しましょう。

 

模試を使った勉強法③:苦手分野を潰していく

苦手分野を見つけたら、対策しましょう。

対策方法は、問題集の該当分野を解き直す感じです。

この辺の具体的な勉強方法については、以下の記事で詳しく解説していますので是非ご覧ください。

 

ポイント

僕が偏差値を30上げた、模試を使った勉強法

①模試を片っ端から解く

②苦手分野を見つける

③苦手分野を潰していく



模試の結果で僕が注目していたこと

模試の結果で僕が注目していたこと
  1. 偏差値
  2. 全国順位
  3. 合格判定
  4. 【注意】点で判断するのはNG

 

模試の結果で僕が注目していたこと①:偏差値

模試の結果で僕が最も気にしていたのは偏差値です。

なぜなら、合格判定は偏差値もとに出るからです。

大学の偏差値一覧を見て、「自分が今行ける大学はこの辺の大学かぁ・・・」なんて考えていました。

 

模試の結果で僕が注目していたこと②:全国順位

これは中学生の頃の話ですが、僕は全国順位に注目していました。

なぜなら、僕は全国でトップ10に入れるか入れないかくらいの学力だったからです。

高校に入ったら周りのレベルが上がったためトップ10なんて夢のまた夢になりましたが、中学生の頃はかなり気にしていました。

せしみん
せしみん
因みに、最高記録は進研模試の全国7位です^^

 

模試の結果で僕が注目していたこと③:合格判定

これは受験生限定ですが、合格判定に注目した方が良いです。

なぜなら、模試の合格判定は精度が高いからです。

僕の経験則によると、合格判定B以上ならほぼ合格できます。

C判定は運要素強めですね。

このように自分の合格確率を把握するためにも、合格判定には注目しましょう。

 

模試の結果で僕が注目していたこと④:【注意】点で判断するのはNG

模試の結果を点数で判断するのはやめた方が良いです。

なぜなら、点数は模試の難易度によっても変わるからです。

例えば平均点60点のテストで60点を取ったAさんと、平均点30点のテストで50点を取ったBさんを比較します。

取った点はAさんの方が高いですが、偏差値はBさんの方が高いですよね。

このように、点だけで判断すると自分の学力が上がったのか下がったのかが分かりません。

ですので点数だけで判断するのはやめましょう。

ポイント

模試の結果で僕が注目していたこと

  • 偏差値
  • 全国順位
  • 合格判定
  • 【注意】点で判断するのはNG



中学生と高校生の全国模試は勉強法が違います

中学生と高校生の模試の勉強法の違い
  1. 中学生は対策する必要なし
  2. 高校生は傾向と対策を考える
  3. 受験を中心に考える

 

中学生と高校生の模試の勉強法の違い①:中学生は対策する必要なし

中学生は模試の対策をする必要はありません。

なぜなら、地元の人としか戦わないからです。

県外の難関私立を目指す人は模試対策をした方が良いですが、大半の方はそうではないでしょう。

地元の公立高校を目指す場合は、全国での位置を知る必要はないので、模試対策はしなくて大丈夫です。

 

中学生と高校生の模試の勉強法の違い②:高校生は傾向と対策を考える

高校生は模試対策をしましょう。

具体的には、模試の傾向と対策を考えた方が良いです。

というのもここで身に着けた分析能力は、受験で役立つからです。

 

中学生と高校生の模試の勉強法の違い③:受験を中心に考える

中学生も高校生も、受験を中心に考えてください。

僕が模試対策を勧める理由は、受験に役立つ能力が身につくからです。

そう考えると、地元の高校に進学する方の場合は、模試対策をする必要はありませんよね。

このように受験を中心に考えると、あなたが今何をすべきかが自然とわかるはずです。

 

ポイント

中学生と高校生の模試の勉強法の違い

①中学生は対策する必要なし

②高校生は傾向と対策を考える

③受験を中心に考える



まとめ

①僕がやっていた模試に向けた勉強

  • 過去5年分の問題を解く
  • 出題傾向を分析する
  • 情報収集

②模試に向けた勉強法はNG?

  • 一般的にはNG
  • 模試対策をするデメリット
  • 模試対策をするメリット

③偏差値を30上げた、模試を使った勉強法

  • 過去の模試を全て解く
  • 苦手分野を見つける
  • 苦手分野を潰していく

④模試の結果で僕が注目していたこと

  • 偏差値
  • 全国順位
  • 合格判定
  • 【注意】点で判断するのはNG

⑤中学生と高校生の全国模試は勉強法が違います

  • 中学生は対策する必要なし
  • 高校生は傾向と対策を
  • 受験を中心に考える

この記事では、模試に向けた勉強法や模試の効果的な活用方法を解説しました。

この記事の内容を理解し実践すれば、あなたの偏差値は確実に上がり、第一志望校に合格できます。

ぜひ実践してみてください。

また本ブログでは、勉強に関する情報を毎日発信しています。

学力を上げたい方オススメの教育サービスについて知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

この記事を読んでご意見・ご感想などがありましたら、僕のTwitter(@seshiblog)にお気軽にDMください。

最後までご精読いただきありがとうございました。