結論、小中学生向けのオンライン家庭教師サービスで、設立からの年数が浅いため口コミはほとんどありません。
本記事の内容
- オンライン家庭教師GIPSとは？
- オンライン家庭教師GIPSのSNS
- GIPSの料金
- GIPSならではの強み
本記事の信頼性
この記事を書いている僕は、国立大学医学部に現役合格しました。
またその後、塾の講師・オンライン家庭教師として数百名の生徒さんを指導してきました。
最近オンライン家庭教師が増えており、１つ１つの特徴が分かりにくくなっている人も多いです。
そこでこの記事では、オンライン家庭教師GIPSについて解説します。
この記事を読み終えると、GIPSについて理解でき、無料体験を受けることで、お子さまに合った学習サービスかどうかを理解できます。
さっそく本文へ行ってみましょう。
※他のオンライン家庭教師も知りたい方は、『オンライン家庭教師ランキングTOP10』をご覧ください。
目次
オンライン家庭教師GIPSとは
オンライン家庭教師GIPSの基本情報は次のようになっています。
| 運営会社 | 家庭教師GIPS |
| 指導形態 | オンライン指導 |
| 対象 | 小学生、中学生、高校生 |
| 対応可能地域 | 日本全国 |
| 料金 | 月額10,180～16,180円 |
| 特徴 | オンライン自習室、24時間サポート |
また、「そもそもオンライン家庭教師って何？」という方は、こちらの記事を先にご覧ください。
オンライン家庭教師GIPSの料金
- 小学生コース
- 中学生コース
- 高校生コース
オンライン家庭教師GIPS・小学生コースの料金
小学生コースの料金は次のようになっています。
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
オンライン家庭教師GIPS・中学生コースの料金
中学生コースの料金は次のようになっています。
中学1・2年生
中学３年生
オンライン家庭教師GIPS・高校生コースの料金
高校生コースの料金は次のようになっています。
高校1・2年生
高校３年生
教材費は0円で、入会費も2021年11月現在はキャンペーンで無料になっています。
入会するなら今がお得ですね。
オンライン家庭教師GIPSの評判
GIPSの評判はほとんどありませんでした。
2019年から始まった教育サービスなので、仕方ないことではあります。
今後利用者が増えていくに伴って、評判・口コミも増えていくでしょう。
因みに、口コミが多く、経験も豊富なオンライン家庭教師が良い方には、家庭ネットがオススメです。
オンライン家庭教師GIPSの強み
- オンライン自習室
- 24時間サポート
- メディアの掲載歴
オンライン家庭教師GIPSの強み①：オンライン自習室
オンライン自習室があるのは、GIPSの強みです。
なぜなら、オンライン家庭教師の懸念点の１つが、自習室が無いことだからです。
オンライン自習室のメリット・デメリットについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
オンライン家庭教師GIPSの強み②：24時間サポート
オンライン家庭教師GIPSの2つ目の強みは、24時間サポートがあることです。
分からない問題や勉強法について、いつでもどこでも相談できます。
自分で勉強していて分からないところがあった時に、すぐに質問できるのはとても便利です。
オンライン家庭教師GIPSの強み③：メディアの掲載歴
オンライン家庭教師GIPSは運営年数は浅いものの、メディアへの掲載歴が多いです。
オンライン家庭教師GIPSのSNS
- YouTubeチャンネル
オンライン家庭教師GIPSのTwitter
オンライン家庭教師GIPSのTwitterアカウントはありませんが、GIPSの代表と副代表のTwitterアカウントがあります。
代表のアカウントは、フランクに勉強やGIPSについて呟いています。
副代表のアカウントは、毎日1回「筋トレ終了～」と呟くだけですね^^
副代表にメッセージを送ると筋トレを教えられそうですが。
オンライン家庭教師GIPSのYouTubeチャンネル
オンライン家庭教師GIPSのYouTubeチャンネルはこちらです。
動画の内容としては、オンライン指導の様子や生徒の声、勉強方法などですね。
直近でもこまめに更新されているので、気になった方はチェックしてみてください。
オンライン家庭教師GIPSまとめ
この記事では、オンライン家庭教師GIPSについて解説しました。
この記事を読めば、オンライン家庭教師GIPSに関する情報は大体手に入ると思います。
自分に合った学習サービスを見つけるためにも、まずは無料体験を受けてみましょう。
また本ブログでは、勉強に関する情報を毎日発信しています。
テストで良い点を取りたい方や安くて質の良い教育サービスを知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
ご質問などありましたら、本記事下部のコメント欄からお気軽にどうぞ！
最後までご精読いただきありがとうございました。
