【解説】日能研についていけない|判断基準・特徴・解決方法

「日能研についていけなくて悩んでいます・・・」

日能研に通うお子様をお持ちの方なら、このようなお悩みを抱かれることもあるでしょう。

実はこのようなお悩みを解決するのは難しいことではありません。

実際に、僕は塾についていけなくて悩んでいる親御さんの相談に何度も乗ってきましたが、全て解決しています。

この記事では、そもそも何を持って「日能研についていけない」と判断するのか、日能研についていけない子の特徴、またその解決方法について解説します。

この記事を読み終えると、あなたのお子様が日能研についていけない理由やその解決方法が理解でき、実践することでお子様の成績を伸ばせます。

それではさっそく本文へいってみましょう。

「日能研についていけない」の判断基準3つ

そもそも何を持って「日能研についていけない」と判断するのかについて解説します。

判断基準
  1. 成績が下がっている
  2. 塾に行きたくない
  3. 勉強のやる気が出ない

1つずつ詳しく解説します。

「日能研についていけない」の判断基準①:成績が下がっている

日能研に通い始めた時と現在を比べて成績が下がっているお子様は、日能研の授業についていけていないです。

なぜなら、塾で教わったことをきちんと実践できていれば、成績は伸びるからです。

下のグラフをご覧ください。

このグラフは、日能研の生徒100名の口コミをまとめたものです。

日能研に通っている子のうち、成績が下がっているのは全体の6%です。

少数ではありますが、実際に成績が下がっている子も居るということです。

このように、入塾後に成績が下がっている子は、日能研の授業についていけていません。

せしみん
せしみん
解決方法については後ほど説明しますので、悲観せずに「へぇ、そうなんだ」くらいで読み進めてください!

 

「日能研についていけない」の判断基準②:塾に行きたくない

あなたのお子様が「塾に行きたくない」と言い出したら、日能研の授業についていけていないです。

なぜなら、塾の授業がスラスラと理解できれば、塾に行くのが楽しくなるからです。

お子様が「塾に行きたくない」と言うのは、「塾がつまらない。授業についていけない」という意味だと解釈してください。

また、お子様が「塾をやめたい」と言い出した時の対処法については、以下の記事で詳しく解説しています。

本記事とあわせてぜひご覧ください。

 

「日能研についていけない」の判断基準③:勉強のやる気が出ない

日能研への入塾時と比べて、入塾後の勉強のやる気が下がっているお子様は、日能研についていけていないです。

このように判断する理由は、日々成長が実感できていればモチベーションが上がるからです。

勉強、スポーツ、ゲーム、仕事、すべてにおいて言えますが、モチベーションを上げる最たるものは日々の成長です。

日能研で授業を受け、「今日は〇〇を学んだ」「××ができるようになった」と明確に言うことができれば、モチベーションが上がるでしょう。

つまり、勉強のやる気が下がっているのは、日能研の授業についていけていないからです。

因みに、モチベーションに左右されずに継続する方法について、以下の記事で解説しています。

お子様に継続力を付けさせたい方はぜひご参照ください。

 

ポイント

「日能研についていけない」の判断基準

①入塾時と比べて成績が下がっている

②塾に行きたくない

③勉強のやる気が出ない

3つのうち1つでも当てはまっていれば、「日能研についていけない」と判断してください。

 

日能研についていけない子の3つの特徴

日能研についていけない子の特徴
  1. 勉強時間が足りていない
  2. 家庭学習が苦手
  3. テストに一喜一憂する

1つずつ深堀りしていきます。

日能研についていけない子の特徴①:勉強時間が足りていない

日能研についていけない子の特徴として、勉強時間が足りていないことがあげられます。

なぜなら、学校は週5日あるのに、日能研の授業は週2~3回しかないからです。

塾がある日だけ勉強するようでは、日能研の授業についていけなくなるのは当然です。

 

日能研についていけない子の特徴②:家庭学習が苦手

家庭学習が苦手なお子様は、日能研の授業についていけないでしょう。

なぜなら、日能研の学習サイクルに「家庭学習」が含まれているからです。

日能研の学習サイクルは以下のようになっています。

つまり、日能研の授業を通して学んだことを家庭学習で復習し、テストを通して記憶に定着させるという学習サイクルになっています。

ですので、日能研の授業を真面目に聞いていても、家で復習を行なわなければ授業についていくのは難しいです。

したがって、「家庭学習がどうしても苦手」、「塾の授業は良いけど一人だと勉強できない」というお子様は、日能研の授業についていけなくなります。

因みに家では集中できず、田舎に住んでいるため勉強場所に困っている方には、以下の記事がオススメです。

 

日能研についていけない子の特徴③:テストに一喜一憂する

日能研の授業についていけない子の特徴として、「テストに一喜一憂する」というのがあります。

なぜなら、日能研はテストが多い上に、即日で結果が出るからです。

そのためテストの点が上がっていれば良いですが、下がっている時はどうしても勉強のモチベーションを保てません。

また、大手の塾はテストの難易度を意図的に調整していることがあります。

具体的には次のような感じです。

テストの難易度を調整する理由は、夏休み前の模試で低い点を取らせて危機感を煽り、夏期講習を受けさせるためです。

そして夏休み後の模試で良い点を取らせることで、「夏期講習のおかげで成績が伸びたでしょ?」と言って継続授業を契約させるという流れです。

これは日能研がやっているかは分かりませんが、おそらく多くの塾がやっています。

ですので、テストの結果に一喜一憂する方は、日能研のようにテストが多い大手の塾にはついていけない可能性が高いです。

せしみん
せしみん
因みに、テストの難易度調整に関しては、東証一部に上場している某大手塾で僕が働いていた時に、塾長から教わりました(笑)

 

【解決方法】日能研についていけないお子様へ

日能研の授業についていけないというお悩みを解決する方法について解説します。

結論から言うと、今すぐ日能研をやめるべきです。

なぜなら、日能研についていけないのはあなたの学力が低いからではなく、日能研の授業があなたに合っていないからです。

先ほど説明した、日能研についていけない子の特徴は以下の3つでした。

勉強時間が足りないのはあなたの努力次第でなんとかなりますが、残り2つに関しては努力の問題ではありません。

ですので、「日能研についていけない」という問題を解決する最善策は、塾を変えることです。

 

日能研についていけない子にオススメの塾

日能研についていけないお子様にオススメの塾は、オンライン家庭教師です。

なぜなら、オンライン家庭教師はお子様の家庭学習も見てくれますし、精神面のサポートもしてくれるからです。

「家庭学習が苦手で・・・」と相談すれば、宿題の量を調節したり、やり方を教えたりすることで、家庭学習をサポートしてくれます。

また、テストの結果が良くて喜んでいる時は、とにかく褒めてやる気を最大限まで高めてくれますし、落ち込んでいる時には慰めてくれます。

せしみん
せしみん
僕は生徒としても講師としてもオンライン家庭教師を経験しましたが、生徒と講師は家族のような距離感でした。

そのため、生徒にとって本当に勉強しやすい環境を作れます。

 

オンライン家庭教師についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

オンライン家庭教師の良い点・悪い点だけでなく、費用や授業時間についても解説しています。



まとめ

①「日能研についていけない」の判断基準

・成績が下がっている

・塾に行きたくない

・勉強のやる気が出ない

②日能研についていけない子の特徴

・勉強時間が足りない

・家庭教師が苦手

・テストに一喜一憂する

③日能研についていけない方の解決方法

・今すぐ塾を変える

・オンライン家庭教師がオススメ

この記事の内容を理解し実践すれば、間違いなくあなたのお子様の学力は上がります。

日能研の授業についていけない状況が続くと、お子様は次第にネガティブになり、自信を失ってしまいます。

そうなる前に必ず行動に移しましょう。

 

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最後までご精読いただきありがとうございました。