書く暗記方法と読む暗記方法|それぞれの特徴・メリット・デメリット

疑問に思っている人
疑問に思っている人
何かを暗記するときに、「書いて覚える」のと「読んで覚える」のはどちらが良い?
それぞれのメリット・デメリットも教えてほしい。

 

このような疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • 書く暗記方法の特徴
  • 書く暗記方法のメリット・デメリット
  • 読む暗記方法の特徴
  • 読む暗記方法のメリット・デメリット

 

本記事の信頼性

この記事を書いている僕は、16年間かけて暗記を極め、暗記力だけで国立大学医学部に現役合格しました。

 

この記事を読み終えると、あなたに合った暗記方法を見つけることができ、暗記効率が上がります。

それではさっそく本文へいってみましょう。



書く暗記方法の特徴

書く暗記方法の特徴
  1. 眠くなりにくい
  2. 勉強した感がある
  3. 手が痛くなる

1つずつ詳しく解説します。

 

書く暗記方法の特徴①:眠くなりにくい

書く暗記方法は眠くなりにくいです。

なぜなら実際に手を動かしているからです。

体を動かしていると眠くなりにくいため、書いて覚える場合は眠くなりにくいです。

 

書く暗記方法の特徴②:勉強した感がある

書く暗記方法は、勉強した感があります。

なぜなら、読む暗記方法に比べて疲れるからです。

ただし疲れるのは「手」であって「頭」ではないので、必ずしも覚えられるわけではありません。

 

書く暗記方法の特徴③:手が痛くなる

書く暗記方法は、手が痛くなります。

なぜなら、常に手を使うからです。

僕の場合、最近は全てPCで文字を打っているため、文字を書こうとするとすぐに手が痛くなります。

せしみん
せしみん
先週会社の課題で読書感想文を手書きで書かされましたが、本当に限界でした^^

 

ポイント

書く暗記方法の特徴

①眠くなりにくい

②勉強した感がある

③手が痛くなる



書く暗記方法の3大メリット

書く暗記方法のメリット
  1. 本番通りに暗記できる
  2. 正誤判定が正確
  3. 自信がつく

順を追って解説します。

 

書く暗記方法のメリット①:本番通りに暗記できる

書く暗記方法のメリットは、本番通りに暗記できることです。

テスト当日は紙にペンで文字を書いて解答しますよね。

ですので普段から書いて覚えていると、違和感なく書けます。

せしみん
せしみん
実際にやってみると分かりますが、普段読んで覚えている人がテスト当日にペンを持つと、かなり違和感がありますよ。

 

書く暗記方法のメリット②:正誤判定が正確

暗記できたかどうかを確認する際の正誤判定が正確なのも、書いて覚えることのメリットです。

読んで覚えるやり方だと、読み間違えて覚えていた場合に気付かない可能性があります。

しかし書く暗記方法では自分の書いた文字を確認すれば良いため、そういったミスはありません。

このように正誤判定が正確にできるのは、書く暗記方法のメリットです。

 

書く暗記方法のメリット③:自信がつく

書く暗記方法は、自信が付きます。

なぜならどれくらい書いたのかが目に見えるからです。

書いた量がわかるだけで、頭に入った量はわかりませんが。

ポイント

書く暗記方法のメリット

①本番通りに暗記できる

②正誤判定が正確

③自信がつく



書く暗記方法の3大デメリット

書く暗記方法のデメリット
  1. 時間がかかる
  2. 効率が悪い
  3. 椅子と机が必要

順番に説明します。

 

書く暗記方法のデメリット①:時間がかかる

時間がかかるのは書く暗記方法のデメリットです。

なぜなら、時間がかかればかかるほど記憶に定着しにくくなるからです。

短時間で素早く覚えた方が記憶に残りやすいです。

 

書く暗記方法のデメリット②:効率が悪い

書く暗記方法は効率が悪いです。

暗記効率は一定時間内に覚えた量のことですので、時間がかかれば効率は悪くなります。

 

書く暗記方法のデメリット③:椅子と机が必要

椅子と机が必要なのは、書く暗記方法のデメリットです。

なぜなら暗記できる場所と時間が限られるからです。

例えば外出先や移動中に暗記できません。

せしみん
せしみん
僕は場所と時間を制限されるのがとても嫌だったので、書いて覚えるのをやめました。

 

ポイント

書く暗記方法のデメリット

①時間がかかる

②効率が悪い

③椅子と机が必要



読む暗記方法の特徴

読む暗記方法の特徴
  1. 工夫し放題
  2. リズムで覚えられる
  3. 脳が活性化する

1つずつ詳しく説明します。

 

読む暗記方法の特徴①:工夫し放題

読む暗記方法は、工夫し放題です。

声のトーンやテンポなど、簡単に工夫できますし、抑揚をつけると記憶しやすくなります。

 

読む暗記方法の特徴②:リズムで覚えられる

読む暗記方法では、リズムで覚えられます。

書く暗記方法では聴覚は使えませんが、読む暗記方法では聴覚も使えます。

そのためリズムと合わせて単語を覚えられるので、思い出しやすいです。

 

読む暗記方法の特徴③:脳が活性化する

読む暗記方法では、脳が活性化します。

大きな声で読むと脳が活性化するため、暗記しやすくなります。

 

ポイント

読む暗記方法の特徴

①工夫し放題

②リズムで覚えられる

③脳が活性化する



読む暗記方法の3大メリット

読む暗記方法のメリット
  1. 場所に縛られない
  2. 効率が良い
  3. スキマ時間でできる

順を追って説明します。

 

読む暗記方法のメリット①:場所に縛られない

読む暗記方法のメリットは、場所に縛られないことです。

読む暗記方法は机と椅子の有無に関係なく、どこでもできます。

 

読む暗記方法のメリット②:効率が良い

効率が良いのも、読む暗記方法のメリットです。

読む暗記方法では、一定時間内に何周もできます。

何度も繰り返しインプットできるため、短時間で覚えられます。

 

読む暗記方法のメリット③:スキマ時間でできる

スキマ時間を活用できるのも、読む暗記方法のメリットです。

読んで覚えるスタイルだと、時間と場所の制限を受けないためスキマ時間を活用できます。

また、平均すると毎日1時間のスキマ時間があると言われています。

せしみん
せしみん
この1時間を暗記に使うことができるのは、読む暗記方法の特権ですね。
ポイント

読む暗記方法のメリット

①どこでもできる

②効率が良い

③スキマ時間でできる



読む暗記方法の3大デメリット

読む暗記方法のデメリット
  1. 本番と違う
  2. 喉が痛くなる
  3. 大きな声が出せない時がある

順番に解説します。

 

読む暗記方法のデメリット①:本番と違う

本番と違うのは、読む暗記方法のデメリットです。

普段声に出して覚えている人が、テストで急にペンを持つと違和感があります。

また「音」で記憶している物を「文字」に変換しなければならないため、ド忘れする可能性があります。

 

読む暗記方法のデメリット②:喉が痛くなる

喉が痛くなるのも読む暗記方法のデメリットです。

声の大きさにもよりますが、1日中音読していると喉が痛くなります。

せしみん
せしみん
僕の場合は大声で読んで覚えていた為、暗記物をした次の日は大抵喉が枯れていました。

 

読む暗記方法のデメリット③:大きな声が出せない時がある

大きな声が出せない時があるのは、読む暗記方法のデメリットです。

授業中や職場で暗記物をする際は、大きな声が出せません。

とはいえ、小さい声で読めば問題ありません。

せしみん
せしみん
因みに、試しに授業中に大きな声を出してみたら、退場させられました。
やめときましょう。
ポイント

読む暗記方法のデメリット

①本番とは違う

②喉が痛くなる

③大きな声が出せない時がある



まとめ

①書く暗記方法の特徴

  • 眠くなりにくい
  • 勉強した感がある
  • 手が痛くなる

②書く暗記方法のメリット

  • 本番通りに暗記できる
  • 正誤判定が正確
  • 努力量が目に見える

③書く暗記方法のデメリット

  • 時間がかかる
  • 効率が悪い
  • 椅子と机が必要

④読む暗記方法の特徴

  • 工夫し放題
  • リズムで覚えられる
  • 脳が活性化する

⑤読む暗記方法のデメリット

  • 場所に縛られない
  • 効率が良い
  • スキマ時間でできる

⑥読む暗記方法のデメリット

  • 本番と違う
  • 喉が痛くなる
  • 大きな声が出せない時がある

この記事では、書く暗記方法と読む暗記方法の特徴やメリット・デメリットを解説しました。

この記事の内容を理解し、あなたに合った暗記方法を見つけてください。

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