【朝型と夜型】勉強でメリットが多いのはどっち?両方試した僕が解説




疑問に思っている人
疑問に思っている人
朝型の方が良いってよく聞くけど、なんで? 結局、勉強において朝型と夜型はどっちが良いの?

 

このような疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • 朝型の勉強スタイルのメリット
  • 朝型の勉強スタイルのデメリット
  • 夜型の勉強スタイルのメリット
  • 夜型の勉強スタイルのデメリット
  • 朝型の勉強スタイルでよくある悩み
  • 朝型と夜型、勉強するならどっちが良い?

 

本記事の信頼性

この記事を書いている僕は、国立大学医学部に現役合格しました。

またその後、塾の講師・家庭教師として、数百名の生徒さんを指導してきました。

 

全人類にとっての永遠の命題、「朝型vs夜型」。

せしみん
せしみん
この命題に対する答えを見つけるために、僕は朝型と夜型の両方を3ヶ月おきに交互に試しました。

 

この記事では、朝型と夜型のメリットを説明した上で、どちらが良いのかを解説します。

この記事を読み終えると、あなたの学力を伸ばすための生活スタイルを理解でき、実践することで、学力がグングン伸びます。

それではさっそく本文へ行ってみましょう。



目次

朝型の勉強スタイルのメリット

朝型のメリット
  1. 効率が良い
  2. 生活習慣が整う
  3. テスト当日の朝も勉強できる

 

朝型の勉強スタイルのメリット①:効率が良い

朝型の勉強スタイルは、効率が良いです。

なぜなら、人は寝起きが最も集中力が高いからです。

体を動かせば疲れて動きが鈍くなるように、脳も使えば体力を消耗して判断力・記憶力が下がっていきます。

ですので、脳が最も元気な朝に勉強した方が、学習効率は高いです。

せしみん
せしみん
因みに、脳が元気な朝の勉強内容でオススメなのは、数学です。

 

具体的な勉強方法については、下の記事で解説していますので、ぜひご覧ください。

 

朝型の勉強スタイルのメリット②:生活習慣が整う

朝型の勉強スタイルにすると、生活習慣が整います。

なぜなら、朝早起きすると夜は自然と早寝になるからです。

1日のリズムを作るのは起床時間です。

ですので、朝早く起きることで夜は早寝になり、自然と体に良い生活習慣になります。

 

朝型の勉強スタイルのメリット③:テスト当日も勉強できる

朝型の勉強スタイルにすると、テスト当日の朝もいつも通り勉強できます。

「テスト当日の朝に最終確認をしたいけど早起きするのは嫌・・・」という悩みは一瞬で解決できますね。

実際に、朝早起きして勉強してみると分かりますが、テスト当日の朝に暗記漏れを見つけることは多いです。

せしみん
せしみん
そしてその暗記漏れが結構テストに出ます^^

 

ですので、テスト当日の朝の勉強は、テストの点に直結します。

因みに、テスト当日の朝に何を勉強すれば良いのかわからない方には、こちらの記事がオススメです。

 

ポイント

朝型の勉強スタイルのメリット

①効率が良い

②生活習慣が整う

③テスト当日の朝も勉強できる



朝型の勉強スタイルのデメリット

朝型のデメリット
  1. 夜遊べない
  2. 家庭環境が大切
  3. 制限時間がある

 

朝型の勉強スタイルのデメリット①:夜遊べない

朝型の勉強スタイルのデメリットは、夜遊べないことです。

なぜなら、夜は早寝しなければならないからです。

例えば夜9時からのテレビ番組を見たくても、見ずに寝なければなりません。

また夜学校のクラスLINEが盛り上がっていても、我慢して眠らなければなりません。

このように、朝型の勉強スタイルだと、娯楽と勉強を両立するのが難しいです。

 

朝型の勉強スタイルのデメリット②:家庭環境が大切

朝型の勉強スタイルだと、家庭環境がとても大切です。

なぜなら、夜遅くまで家族が騒いでいると、早寝できないからです。

せしみん
せしみん
僕の場合は、家庭環境に結構苦労しました。

 

というのも、僕の父親が毎晩24時頃までお酒を飲んで騒ぐんですよね。

このように、家庭環境が悪いと朝型にするのは厳しいです。

せしみん
せしみん
僕の場合はそれでも朝型にしていましたが^^

 

因みに、お子さまの学力を伸ばすために親ができることについて、こちらの記事で解説しています。

ぜひご参照ください。

 

朝型の勉強スタイルのデメリット③:制限時間がある

朝型の勉強スタイルでは、制限時間があります。

なぜなら、学校に行かなければならないからです。

例えば、勉強をしていて集中力が上がり、「もう少しだけ勉強したい」と思ってもできません。

せしみん
せしみん
朝は集中力が高いため、こういう状況になりやすいです。

 

制限時間があるからこそ集中力が上がりやすいというのもありますが、延長できないのは朝型のデメリットです。

 

ポイント

朝型の勉強スタイルのデメリット

①夜遊べない

②家庭環境が大切

③制限時間がある



夜型の勉強スタイルのメリット

夜型のメリット
  1. 無限に勉強できる
  2. 勉強時間を調整できる
  3. 趣味・娯楽と両立できる

 

夜型の勉強スタイルのメリット①:無限に勉強できる

夜型のメリットは、無限に勉強できることです。

なぜなら、夜は用事がないからです。

学校から帰って風呂に入ったりご飯を食べたりして、22時にはやることを全て終えるでしょう。

すると22時から朝8時頃までは何も用事がないため、最大10時間勉強できます。

24時まで勉強してみて、「もう1時間勉強したい」と思ったら、延長できます。

このように、勉強時間を簡単に延長できるのは、夜型の勉強スタイルのメリットですね。

せしみん
せしみん
因みに、夜の勉強内容として最もオススメなのは、暗記物です。

 

その理由ややり方について、こちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひご一読ください。

 

夜型の勉強スタイルのメリット②:勉強時間を調整できる

夜型のメリットは、勉強時間を自分で調整できることです。

調整できる理由は、時間制限がないからです。

朝型の場合は、学校が始まる時間には勉強を終えなければなりません。

また、勉強を途中でやめてもすることがありません。

しかし、夜の場合は勉強を早く切り上げて、しっかりと眠ることができます。

せしみん
せしみん
このように、勉強時間を延ばしたり縮めたりできるのは、夜型のメリットですね。

 

因みに、朝型と夜型を駆使して1日10時間勉強する方法について、こちらの記事で解説しています。

ぜひご一読ください。

 

夜型の勉強スタイルのメリット③:趣味・娯楽と両立できる

夜型の勉強スタイルのメリットは、趣味・娯楽と勉強を両立できることです。

面白いテレビ番組がやっていたり、友達との会話が盛り上がったりするのは、大体夜です。

ですので、夜型の勉強スタイルにすると、息抜きをしやすいです。

せしみん
せしみん
僕的には、これが夜型の勉強スタイルの最大の魅力です。

 

朝型だと精神的に張り詰めてひたすら勉強するしかないので、結構しんどい時もあります。

因みに、受験勉強で精神的に追い込まれた受験生は、こちらの記事をご覧ください。

 

ポイント

夜型の勉強スタイルのメリット

①無限に勉強できる

②勉強時間を調整できる

③趣味・娯楽と両立できる



夜型の勉強スタイルのデメリット

夜型のデメリット
  1. 効率が下がる
  2. 誘惑が多い
  3. あまり遅いと家族に迷惑がかかる

 

夜型の勉強スタイルのデメリット①:効率が下がる

夜型の勉強スタイルだと、朝型と比べて効率は下がります。

なぜなら、勉強する頃には脳が疲弊しているからです。

人は眠っている時に体力を回復します。

ですので、起きた時が心身ともに一番元気なんですよね。

そこから1日をかけて体力を消耗していきます。

そして夜を迎えるころには、体力のほとんどを使い果たしています。

この状態で勉強して、学習効率が良いわけがありません。

せしみん
せしみん
もちろん、勉強する前に仮眠をとれば話は別ですよ^^

 

夜型の勉強スタイルのデメリット②:誘惑が多い

夜型の勉強は、誘惑が多いです。

なぜなら、夜に活動する人が多いからです。

活動する人が多いと、それに合わせてテレビ局も面白いテレビ番組を作ります。

また、友達も夜型の人が多いと、LINEやTwitterが盛り上がるのは夜になります。

このように、誘惑が多くてついつい勉強をサボってしまう可能性があります。

せしみん
せしみん
これについては、僕もとても苦労しました。

 

夜眠ろうと思っても、クラスLINEが盛り上がっていたら気になるんですよね。

特に僕の高校のクラスメイトは面白い人が多かったので、夜はとても会話が盛り上がっていました。

対策として、LINEを消したりスマホを封印したりしましたが、無意味でしたね。

因みに、勉強中のスマホ対策について解説した記事もありますので、ぜひご覧ください。

 

夜型の勉強スタイルのデメリット③:あまり遅いと家族に迷惑

夜型の勉強スタイルだと、家族に迷惑がかかるケースがあります。

なぜなら、夜遅くまで起きていると、物音で家族を起こしてしまう可能性があるからです。

日付が変わるまでなら良いのですが、24時を過ぎても勉強している場合は、相当気を遣います。

実際に、「兄が夜にうるさい」という理由で、僕の兄と両親が言い争っているのを何度も見ました。

せしみん
せしみん
僕は最終的に朝型にしたので大丈夫でしたが^^

 

ポイント

夜型の勉強スタイルのデメリット

①効率が下がる

②誘惑が多い

③あまり遅いと家族に迷惑がかかる



朝型の勉強スタイルでよくある悩み

朝型の悩み
  1. 眠すぎる
  2. 起きれない
  3. 暗記物はNG?

 

朝型の勉強スタイルでよくある悩み①:眠すぎる

朝起きた時に、眠すぎることがあります。

また、起きた時は気合で動けても、勉強していると次第に意識がフェードアウトしそうになります。

せしみん
せしみん
僕も高頻度でありますね^^

 

こういう場合は、眠気の限界に達したところで15分間の仮眠をとると良いですよ。

たった15分間の仮眠をとるだけで、その後の効率が爆上がりします。

ポイントとしては、眠気の限界に達したタイミングで仮眠をとることです。

中途半端な眠気で仮眠をすると、効果は薄いです。

また、朝は決めた時間に必ず起きてください。

「眠いから」という理由で起きる時間をズラすと、間違いなく勉強の習慣が途切れます。

無理せずに勉強を効率化する方法については、下の記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

 

朝型の勉強スタイルでよくある悩み②:起きれない

「朝型にしたいけど、朝は起きれない・・・」という方は、起床時間を30分ずつ早めていきましょう。

なぜなら、いきなり起床時間を早めると、体に負荷がかかるからです。

例えば7時起きの方の場合、慣れるまでは6時半起きにします。

6時半起きに慣れたら、6時起きにしましょう。

このやり方は僕が実際にやったやり方です。

せしみん
せしみん
僕はずっと7時起きだったのですが、そこから30分ずつ起床時間を早めていき、最終的に5時半起きにしました。

 

因みに、6時起きまでは30分刻みで行けたのですが、6時おきから5時半起きにするのはかなり難易度が高かったです。

ですので、6時から5時半は10分刻みで早めていきました。

大切なのは、無理をせずに、慣れるまでは起床時間を早めないことです。

無理をするとストレスが溜まってしまい、継続できなくなります。

 

朝型の勉強スタイルでよくある悩み③:暗記物はNG?

朝型の勉強スタイルにする上で、多くの方が気にするのが勉強内容です。

よく「暗記物が良い?」と聞かれますが、暗記物は夜にやった方が良いです。

せしみん
せしみん
朝にオススメの勉強内容は、頭を使う系のものです。

 

例えば数学の問題演習や国語の文章読解ですね。

実際に、僕も朝は数学を重点的にやっていました。

 

ポイント

朝型の勉強スタイルでよくある悩み

①眠すぎる

②起きれない

③暗記物はNG?



朝型と夜型、勉強するならどっちが良い?

朝型vs夜型
  1. 人による
  2. 朝型が良い人
  3. 夜型が良い人

 

【朝型と夜型】どっちが良いかは人による

朝型と夜型で、どちらが良いのかは人によります。

なぜなら、人によって得意・不得意があるからです。

せしみん
せしみん
例えば僕の場合、朝早く起きるのは得意ですが、夜遅くまで起きるのが苦手です。

 

また、僕の友人の偏差値75の人は、どうやっても朝起きれません。

ですので、学力が高い低いに関係なく、これは向き不向きの問題です。

朝型で勉強が得意な人も居ますし、夜型で勉強が得意な人も居ます。

僕の周りを見る限り、半々ですね。

 

朝型の勉強スタイルがオススメの人

朝型の勉強スタイルがオススメの人は、次のような人です。

  • 夜は眠くなってしまう人
  • ハードな部活に入っている人
  • 夜の娯楽に耐えられない人

このような方には、朝型がオススメです。

なぜなら、朝型にするだけで全て解決するからです。

因みに、勉強のために部活を辞めようか悩んでいる方は、こちらの記事をご覧ください。

せしみん
せしみん
実際、部活をやっていると勉強において不利です。

 

夜型の勉強スタイルがオススメの人

夜型の勉強スタイルがオススメの人は、次のような人です。

  • 朝起きれない人
  • 夜の方がテンションが上がり、集中力が持続する人
  • 用事があると気になってしまう人

このような方には、夜型がオススメです。



まとめ

この記事では、朝型と夜型についてメリットやデメリットを解説しました。

せしみん
せしみん
この記事を読んでみて、あなたに向いていると思った方から試してみてください。

 

後は試行錯誤して、自分に合った勉強スタイルを見つけるのが最善の手段です。

また本ブログでは、勉強に関する情報を毎日発信しています。

テストで良い点を取りたい方安くて質の良い教育サービスを知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

最後までご精読いただきありがとうございました。